ベルリンからロンドンに向かったのですが、
ロンドンは、演劇編に譲りまして、ブログはひとあし先に
スペインへと向かいます。
ロンドンの演劇以外の特記事項としては、
子供の頃からの憧れ、自然史博物館に行けたことです。
入口にダーンと飾られた鯨の骨格標本、
そして、充実の恐竜の展示にどれほど憧れたことか。
・・・しかしですね。
恐竜・・・正直に言うと、たいしたことなかったです。
(恐竜マニア)
幕張で開催される大恐竜博のほうがずっと凄い。
(基本としては毎回行く)
最近は上野の科博も頑張ってる。
とはいえ、行ってみないといつまでも行きたいままですからね。
行けてよかったです。
通りすがりに大英博物館で、
ロゼッタストーンも観ましたよ!
というワケで、バルセロナです。
バルセロナは、これからそれ、書くんだ、と
考えただけで疲れるほどに盛りだくさんでした。
そして、ごはんがとにかく美味しい。
自分が食いしん坊であることをとつぜん思いだし、
いきなり食事に貪欲な姿勢を見せるわたし。
あと、ひとがとても親切。びっくりするくらい親切。
なんせホテルに夜中についたのに、
フロントのおじいさんが、
地下鉄の乗り方とか、わたしたちが行くであろう
名所の行き方とか丁寧にレクチャーしてくれる。
いろんな国があって、
いろんな人たちがいて、
すごく楽しい旅だったけど、最後がスペインで、
バルセロナでよかったなって思います。
人見知りのわたしでも、ひとと触れ合えたから。
写真は、バルセロナ水族館です。
旅行先で、水族館とか遊園地行くのが好きなんですが、
盛りだくさんすぎて行けてませんでした。
ベルリンなんて、動物園駅っていうところにホテルがあったのに!
ベルリン動物園、徒歩5分だったのに!!
この日は、ミロ美術館がなんと、日曜日は15時で閉館だよ、
の罠にかかり、時間がポカンと空いちゃったので行くことができました。
(つまりミロは見損ねたのよ)
楽しかったですが、日本の水族館に慣れていると、
正直やや物足りないですね。
わたし、水族館は全国各地行っているので、
目が肥えすぎていたかもしれません。
充実のブログは明日に譲ることにして、
ピカソ美術館について。
有名なゲルニカはマドリッドにあります。
バルセロナは、
ピカソが生きているころに開館した唯一の美術館ということで、
ピカソが若いころの作品をたくさん寄付していたりして、
ちょっとマニアックです。
美術館としては、お城をひとつまるまる使って、
立体もたくさん展示された、
パリのピカソ美術館のほうが楽しいな、と思いましたが、
ピカソが古い絵画をリスペクトして再構成して描いた絵を
そのプロセス含めて観ることができたり、
そういうのがとても楽しかったです。
これはベラスケスの「女官たち」という作品ですが、
それのピカソパージョンが
コレ。この女官たちには特別の思いがあるらしく、
いろんなバージョンがありました。
作品を観たらなるほどと思うのですが、
どうしてこうなるのかが不思議です。
ピカソも、明日、お腹いっぱいというくらい特集される予定のダリも、
生前にアーティストとして成功したひとというのは、
そういうひとにしかない良さがありますよね。
おおらかというか、自由というか。
それとも自由だから愛されたのかしら。
というわけで、
今日はサクッと終わらせて明日に備えます。
読んでくれてありがとうございます。
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